会長挨拶 (2020-2021年度会長 藤堂 高弘)


 

    このたび、大津東ロータリークラブ第49代会長に就任いたしました。

 

    まことに名誉なことであると存じますが、新型コロナウィルス感染症の影響で、例年ならば当たり前に出来たことが、緊急事態宣言発令により、自粛要請を受け何から何まで活動が制限されることとなり、たいへん厳しい状況にあります。あらためて責任の重さに身の引き締まる思いです。この一年間どれだけのことが出来るか判りませんが、精一杯努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

    さて、国際ロータリー2020-21年度 ホルガー・クナーク会長はRIのテーマとして「ロータリーは機会の扉を開く」を掲げられました。それは無限の機会への招待として、大規模プロジェクトから地域社会でのささやかなプロジェクトまで、奉仕する機会への扉を開き、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれると述べられています。

 

    そして、国際ロータリー第2650地区松原六郎ガバナーは「ロータリーの原点に返る」を地区テーマに掲げ、(誠意をもって語り合い、勇気をもって共に未来へ)をサブテーマにされました。未曽有の災害を目の前にして、より一層に利他の心にロータリーの原点があると述べられています。

 

 そこで、今年度の大津東ロータリークラブテーマを「コロナと君」とさせて戴きました。

 

 「コロナ」によって、今までの「君」即ち、あなた、大事な人との距離感や関係性をあらためて考えさせられることとなったので、どのように接するべきか、慮るべきか、見直す。それを良い意味で変えるきっかけとなる年としたいからです。

 

 ちなみに「コロナ」と書いて「君」という字になることをご確認ください。

 

 このような時こそ我がクラブの「明るく、楽しく」の精神で頑張りたいと思いますので、どうぞ皆様にはご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。