会長挨拶 (2019-2020年度会長 永谷 知永子)


 

ロータリーに入会してまだ6年目、

ロータリーと言う組織をまだ把握もできておらず、ロータリアンとしても未成熟な私を会長に推薦していただけたと言うのは、大津東クラブならではの愛情かと思っています。もっと会員数の多いクラブであれば、私のような存在にはなかなか目もかけてはいただけなかったことでしょう…。大津東に入れてラッキーだったと思っています。

エレクトになったばかりの私は、右も左もわからないそんなロータリアンでした。ですが研修を繰り返し、地区の上の方々と接したり、他のベテランロータリアンの方々とお話しさせて頂いたり、理事役員の皆様と協議を重ねたり、親睦を深めるうちに、どんどんと成長させていただきました。

今はロータリーと言う組織を(私なりではありますが)理解することができました。ロータリーは、人を成長させるそんな組織であると言うことを身をもって感じております。一個人の一店主、つまりお山の大将だった私は、とても自己中心的でワガママな人間でした。ですが、先輩方に、ご教授いただき、皆様と話し合いを重ねる中で、自分の至らない点を発見し、これではダメだと頭を打ち、いろんな本を読みあさったり、いろんな方のお話を聞いたり、様々な情報にアンテナをはり、自分なりに努力しました。そうするなかで、少しずつリーダーとしての“立場”“役割”そして“人となり”を学ばせていただきました。もちろん、まだまだ成長過程ではありますが、この1年を通じて、さらに人間として成長できればと思っています。

そして今、外部の人に『ロータリーって何やってる組織なの?』と聞かれた時はっきり答えられる自信があります。『ロータリーとは、皆さんの夢を形にできるそんな組織です。』決して1人では達成できない大きな夢をロータリアンと言う仲間が支えてくれ、ロータリーと言う組織が助けてくれ、夢を叶えられる組織だと。

私には『人と動物の絆を築き、人も動物も幸せになる社会』と言う大きな夢があります。まずは我が大津東の皆さんにそれを理解していただき、動物への愛情も育んでいただき、『人と動物の絆の大切さ』を広げる活動にご協力いただき、それが大津全体に広がり、滋賀県全体に広がり、ゆくゆくは2650地区の皆さんに広まり、そして全国に広まればと言う“企み”があります。ロータリーはそういうたった一人の願いでも、全世界に伝えることが可能な素晴らしい組織だと自負しています。

ボキャブラも貧しく、熟語もよくわからないそんな未熟な会長ですが、情熱だけは熱い人間です。この1年、皆様の胸をお借りして、一人でも多くの方に思いを伝えたいと思っています。もちろん!皆様の夢の実現のお手伝いもしたいと考えております。ロータリーはみんなの夢を叶えられる組織だということをこの大津東から発信し、その活動を通じて、ロータリーの認知度を広げたり、理解にもつなげたいと思っています。

皆様のお力を貸してください!